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ABOUT

TEAM NAME名称

『しまなみ海道+住民=しまなみん』

しまなみ海道に位置する今治市を中心に

住民・市民みんなが参加できる活動をしていきたいという意味から名付けました。

『C』

cheer 応援する・励ます

collaboration 協力、共同、合作

connect 連結する、繋ぐ

chance 機会

challenge 挑戦

”しまなみん”といろいろな意味を持った”C”から

『しまなみんC』と名称を決定

MEMBERメンバー

TAKAHIKO HARAFUJI服藤 貴彦
服藤貴彦

私たちが故郷のためにできること。
未来のためにできること。
デザインのチカラでできること。

私はデザインの仕事に携わることにより、 たくさんの人と出会い、たくさんの職種の方と 話し、お互いを理解した上で、仕事を進めてまいりました。

人と人の出会いから様々なものが生まれ、 その中にデザインがあり、そこから笑顔が生まれる。

デザインのチカラで社会的な問題が全て解決できるとは思っておりません。 個人のチカラでできることも限られております。 基本的な考え方や育った環境など、みんな個性が違います。 様々な個性が生まれ、多様化が進む社会の中で、 私たちが本当にしなければならない大切なことを、 微力でも前に進めていきたいと思っております。

故郷の未来の子どもたちのために、 デザインを通じてできることを、 仲間たちと創造していきたいと思います。

HIDEKI MITANI三谷 秀樹
三谷 秀樹

鮭が産まれた川に帰ってくるように、今治で産まれた子供たちが、帰ってこれる街を目指す。

鮭が戻ってくるように川をきれいにする活動のように、大人たちは子供が帰ってくるように街をキレイにする必要がある。

キレイの仕掛けにデザイン力が必要と考える。

子供を輸出しないまち。

子供時代の楽しい思ひ出はシビックプライド(街への誇り)になり、キレイの仕掛けの一つと信じている。

MASAAKI MATSUO松尾 政明
松尾政明

今治で産まれ育ち就職した自分が今治のために出来ることを考えた時、以前行っていた小学生のスポーツクラブチームの指導経験を生かしたいと思いました。

その時にみんなで目標に向かって一つのことをやり遂げる楽しさ、協調性、団結力など、そして子供が持つすばらしい力を実感しました。

自分一人でできることは限られていますが、一人ひとりの力が合わさって少し大きな力になるはずです。

しまなみんC活動を通してさまざまな笑顔が生まれる場所を作っていきたいです。

YOSHIYA MATSUNO松野 義也
松野義也

記録係として参加。

みんなで学んで、みんなで遊んで、楽しい思い出は、心の中に。

でも、写真があるともっといい!

KEI NOMURA野村 慶
野村慶

しまなみんC活動に賛同し参加。

市民のひとりとして傍観するだけだった人生に一筋の光。しまなみんCをキッカケに地元を応援できることはないかと考え、メンバーとなりました。

自分なりに自分らしくをモットーとして、わが町”いまばり”、わが地元”しまなみ”を盛り上げるさまざまな活動に挑戦します。

TSUYOSHI UEDA植田 壮
植田 壮

今治に来て9年。
そろそろ自分から何か発信したくなりました。

学生時代に商店街の活性化に触れ、「いつか自分も商店街の人たちや住民の方とイベントをしたい」 そう考えていた時に今治市に出会いました。

瀬戸内の島々。澄み切った空。
ぼーっと眺めるだけでも心が晴れてくる今治が好きです。

よしっ!動き出そう!

投稿日:2019年11月20日 更新日: